2008年7月22日火曜日

たばこが吸いたくなったときには輪ゴムを使う

禁煙をしていると、ひょんな事でたばこが吸いたくなるときがあります

そんなときは手首の輪ゴムをパチンッ!とはじいてください

最初のうちはそれでもたばこは吸いたい気持ちに変化は起きません

でも、暫くこれを続けているとパチンッ!とするだけでたばこを吸いたい気持ちが収まるようになります

合う合わないがありますから、絶対とは言えません

でも、試してみる価値はあると思います

2008年7月20日日曜日

TVドラマでたばこを吸う場面が減った?

かつては、あのSMAPの木村拓哉もTVでたばこを吸っていた場面があったような気がします

いまでは、青少年の潜在意識に「たばこを吸う事がカッコいい」という刷り込みを押さえるために

喫煙場面を無くしているそうです



北京オリンピックのキャスターにSMAPの中居くんが選ばれたそうですね

また、SMAPの新曲がテーマソングになるとか

北京オリンピック、日本の活躍を期待しています

2008年7月17日木曜日

たばこに火をつける前に

禁煙を続けていると、どうしてもたばこが吸いたくなってしまうときがあります

そんなときには、どうやってたばこに火を付けないようにすればいいのでしょう?

たばこが吸いたくなってしまったとき

一本のたばこを手に取る前にまず、背筋を伸ばします。

そして、今一番何がしたいかを目を閉じて考えましょう。

一番したいこととか、一番食べたいものなどを出来る限り具体的に考えましょう。

そのまま、2〜3回深呼吸をします

すると、イライラした気持ちが落ち着き、たばこを吸いたい気持ちも消えるのです。

2008年7月15日火曜日

たばこ日記

禁煙を始めるにあたってまず「たばこ日記」を付けてみるといいです

「たばこ日記」というのは、毎日の生活の中でどんなときにたばこを吸ったのかを細かく記録していくものです

「たばこ日記」を付けることで自分の喫煙習慣の詳細がハッキリします

禁煙を始めたときにはその悪しき習慣から自分の行動を遠ざけるようにすることで禁煙をスムーズに進めていくことが出来ます

禁煙を考えているなら「たばこ日記」を付けてみましょう

2008年7月13日日曜日

禁煙の禁断症状とは

禁煙をすると、当然たばこを吸いたい気持ちに逆らって生活をすることになります

たばこが吸いたくなるのは、ニコチンの作用が切れるからではありません

ニコチンが人体に作用しているのは20分間だけなのです

たばこを消して、30分も過ぎるとニコチンの禁断症状が始まっているのです

1時間や2時間たばこを吸わなくても平気ですよね?

そう考えると禁煙の禁断症状はたばこを吸うという行為そのもの

たばこが吸えない自分が寂しいだけなのかもしれませんね

2008年7月7日月曜日

禁煙 41日目

今日、思わずたばこを吸ってしまいそうになりました(汗

仕事でトラブルが続いてて・・・

「あ〜〜〜、イライラするなー」そんなときです

同僚が、「たばこでも吸って落ち着いたら?」なんて言うものだから・・・

内心「1本ぐらいならどうってことないかな?」などと考えたりしてw

でも吸いませんでした!

とりあえず深呼吸をして、心を落ち着けたら

「たばこを吸う事の愚かさ」に気がつきました(えらい!)

まだまだ、たばこの誘惑に負けそうになるんだということを思い知らされた一日でした

2008年7月5日土曜日

深呼吸でリラックス

もし、ストレスを感じてタバコが吸いたくなったら深呼吸をしましょう。

たばこを吸う事で、心が落ち着くとかリラックスするといいます。本当でしょうか?

たばこを吸わない方が良いということは誰もが知っています。喫煙によって健康を害していることを知りながらたばこを吸って、ほんとうに心も体もリラックスできるのでしょうか?

実は、深く息を吸う(深呼吸)ことのほうがずっとリラックス効果があるのです。

リラックスするためにたばこを吸いますか?

それとも、深呼吸をして酸素を体に充満させますか?

深呼吸で心をリラックスさせる方法、一度試してみましょう。